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【レビュー】超強力な耳栓『モルデックス(Moldex)』で無音の就寝環境を手に入れる!

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若い頃は酷い環境でも寝られる自信が有ったのですが、年齢を重ねると共に、ある程度は環境が整ってないと寝られなくなってきました。親にも「よくそんな場所で寝られるな…」なんて呆れられたモノですが…
その中でも、意外と気になるのが就寝中の音です。そこで誰でも考えるのは耳栓では無いかと思うのですが、今回はモルデックスというメーカーの耳栓を紹介したいと思います。

車中泊で耳栓の必要性に気づく

車中泊

多くの人にとって、就寝中には周囲の音が気になると思うのですが、私が初めてモルデックスの耳栓を使うようになったのは、車中泊をするようになってからです。

車中泊をする場合に車を停めるのは、高速道路のサービスエリア(SA)や、パーキングエリア(PA)の場合が多いのですが、駐車場には大型のトラックやバスなども一緒に止まっています。こういった、大型車に搭載されたエンジンは排気量も大きく、多くの場合ディーゼルエンジンを使っているので大きな音がします。

もちろん、乗用車とトラックなどの大型車の駐車スペースは分けられているのですが、寝るとなると大型車のエンジン音は大きく、中々寝られたものでは有りません。私もトラックの物流網を利用して生活していますし、運転手さんの休憩も必要なので仕方ないとは思っているのですが、ここで登場するのが耳栓というわけです。

たまたま家族がモルデックスという海外メーカーの耳栓を使っていて、特にCAMO PLUGSというのが、とても良いと聞いたので、試しに使ってみることにしました。

モルデックスの耳栓で大型トラックのディーゼルエンジン音も遮断!

モルデックスの耳栓としては初めに使ってみたCAMO PLUGS。レビュー数も多く人気の有るモデルです。

そんなこんなで、SAで寝るのにモルデックスの耳栓を使い始めたのですが、勧められた通りにCAMO PLUGSを使ってみる事にしました。

CAMO PLUGSは、名前の通り迷彩柄ぽいマーブルカラーの耳栓で、モルデックスの耳栓の中でもレビュー数が多く人気モデルです。

この手の耳栓は指で捻ったりして潰して耳に入れるのが基本ですが、潰しておいたCAMO PLUGSが耳の中で広がるのに合わせて周囲の騒音が聞こえなくなって行きます。ついには、大型車のディーゼルエンジンの音もかなり小さくなって、何とか寝られるレベルに。

これがモルデックスの耳栓の威力か!と驚いていたのですが、運悪くCAMO PLUGSをすぐに紛失してしまいました…

いきなり良さそうなモデルを無くしてしまってガッカリ。しかし、無い物は無いので、気を取り直して他のモデルGOIN’ GREENを使ってみる事にしました。

ここで、私はGOIN’ GREENに出会ってしまったのですが、SAで使ってみるとディーゼルエンジンの音が全く聞こえないのです。あれ、これCAMO PLUGSよりも遮音性高くない?と思った訳ですが、音の高さや装着感などモデルによって差が付けてあるのだなと改めて認識。

お勧めはSPARKPLUGS、GOIN’ GREEN、CAMO PLUGSの三種類

実は、モルデックスの耳栓は種類が多く、どれを買って良いのか分ず迷ってしまうなんて人も多いのではないかと思います。私も、どれを買ったら良いのか分からなかったので、勧められたCAMO PLUGSも入った8種お試しセットを購入してみました。

8種類の耳栓が1セットずつ入っているので、CAMO PLUGSを無くした時にGOIN’ GREENを使ってみた訳ですね…

8種お試しセットを買ってみると、耳のサイズなどから合わないサイズの物も入っていたりします。私の場合、Meteors とMeteors Small は小さすぎて、ほとんど遮音性を得られませんでしたが、大きすぎて耳が痛いなど逆のパターンも有るかと思います。

その後、他の耳栓も試してみましたが、比較的遮音性の低いモデルなどを省いた結果、私にとって好印象だったのは「SPARKPLUGS」「GOIN’ GREEN」「CAMO PLUGS」の三種類。気に入ったので、もう少し数が入ったパックを3種類分追加購入してみました。

この中では比較的効果が弱く反発力が弱いのがCAMO PLUGSで、反発力が強く遮音性が高いのがGOIN’ GREEN、その中間がSPARKPLUGSな印象です。

非常に遮音性が高く反発力が強いGOIN’ GREEN。反発力が強すぎたり遮音性が高すぎる可能性が有りますが、お気に入りの耳栓です。

ちなみに、CAMO PLUGSの効果が弱いとは言ってしまいましたが、もちろん3種の中での話で、CAMO PLUGSも高い遮音性を発揮します。室内で回っているサーキュレーターやエアコンの音は全く聞こえません。

なので、CAMO PLUGSでも十分満足感は得られるのではとも思いますが、もう少し詳しく比較してみます。

指で三種類の耳栓を潰して、同時に手を話してみると、GOIN’ GREENは反発力が強く直ぐに形が戻るのに対して、少し遅れてSPARKPLUGS、CAMO PLUGSの順に戻ります。SPARKPLUGS、CAMO PLUGSの反発力の差は、GOIN’ GREENと比べるとやや小さいようです。

指で潰した耳栓を同時に離すと、GOIN’ GREENがいち早く元の形に戻るようです。

次に、テレビのボリュームを調整して聞こえ方を比べたみましたが、だいたいGOIN’ GREEN、SPARKPLUGS、CAMO PLUGSの順でした。

さらに詳しく調べてみたくなったので、耳栓を付けた状態でヘッドホンして、周波数ごとのサンプル音源を聞いてみました。

特に差が出たのは1khzのサンプルで、GOIN’ GREEN、SPARKPLUGS、CAMO PLUGSの順で、やはりGOIN’ GREENの遮音性が高くSPARKPLUGS、CAMO PLUGSと続きました。

1khzは音響機器の基準信号として使われる高さの音なので、ピーという特徴的な連続音を聞いたことが有る人も多いかと思います。ソプラノ歌手の高音部に相当する程度の音のようです。

差は縮まりますが、100khz辺りまでの人が話したり聞いたりする周波数に3種類で差が付けてあるように思います。これは、ある程度は人の声が聞こえた方が良い場合も有るので、一概に遮音性の高い耳栓=優秀という訳では無いためでしょう。

また、耳栓は装着の仕方によって遮音性に差が出ます。今回テストしてみたのも、一つの条件での試みとして認識していただければ良いかと思います。

という訳で、私のお気に入りはGOIN’ GREENなのですが、やや反発力が強すぎて圧迫感や異物感を感じる人は、SPARKPLUGS、CAMO PLUGSを試してみるののも良いでしょう。

3種類の中では中間の遮音性のSPARKPLUGS。バランスは取れている気がします。

まとめ

耳の形や遮蔽したい音の高さなど、耳栓に求められる条件は千差万別です。私には合わなかった他のモデルが合う人や状況も有り得ます。耳栓に限って言えば、それほど高い物でも無いですし、人のレビューを鵜呑みにするよりも自分の耳と状況に合ったモデルを追求して見るのも面白いですよ。

初挑戦の場合はお試しセットを使ってみましょう。また、以前からモルデックスの耳栓を使っている人も、他に理想のモデルが無いのか試してみるのもお勧めです。

ウレタンなどで作られた耳栓が販売されている事は昔から知っていましたが、モルデックスの耳栓を使用するまで、こんな高い遮音性を発揮する耳栓が存在しているとは思ってもいませんでした。

この事もあって、就寝中に聞こえてしまう各種のノイズの影響を再認識するようになりました。

静かな環境にお住まいであれば、あまり関係ない商品かもしれませんが、空調機器や自動車の騒音など不満に思っている人は、多いのではないかと思います。

ちょっとしたアイテムでは有りますが、睡眠の質を上げる一助になれば良いなと思います。一度お試し下さい!

 

 

ちなみに高い遮音性の耳栓を付けて寝ていると目覚まし時計の音を聞き漏らしたり、災害などの異変が起こった場合に咄嗟に反応出来ない可能性が有ります。
たしかに!それはヤバいね。
ウエアラブル機器のバイブレーション機能と組み合わせるなど、何らか対策もすると良いかも。
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