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【騒音対策】街に蔓延する騒音に立ち向かうための耳へのケアはやっぱり耳栓が最良の選択かもしれない。【Moldex】

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MOLDEX メテオ さて、【レビュー】超強力な耳栓『モルデックス(Moldex)』で無音の就寝環境を手に入れる!の記事で就寝環境について rascalさんが語っていただいているわけですが、かく言う私 saludeもモルデックス(moldex)の耳栓を愛用しています。
就寝時はもちろん、出かける時にさえ使う事があります「耳栓なんかして出かけたら車に轢かれるぞ」と思うかもしれませんが、耳栓は挿入する長さによって遮音性能をコントロールできますし、そもそも人の声など必要な音声情報は聴き取りやすいようになっているのです。

そんな快適な静音環境を獲得するにあたって今回は就寝時ではなく、いかにうるさい場所でも快適に過ごす事が可能かを検証していきたいと思います。

まずは、うるさい場所と言えばどこだろう

都市部に住んでいると様々な騒音に悩まされる事が多く感じます。工事現場や電車の高架下をはじめ、パチンコホールなどの商業施設でも騒音は付き物です。
今回は安定かつ連続的に騒音を体感できる一般的な生活圏内で遭遇し易い騒音を幾つか検証して参りました。

耳栓

騒音を表す音の単位をdB(デシベル)について

騒音を表す音の単位をdB(デシベル)と表記します。日常生活で”静か”であると体感できるのがおよそ45dB以下であり、耳にやさしい環境とされるのが40~60dBの間の音声環境のようです。

以下がおおよそ人間がうるさいと感じるレベルを超えた騒音の一覧です。

140dB/ジェットエンジンの付近
130dB/肉体的苦痛の限界
120dB/飛行機のプロペラの前、近くの雷鳴
110dB/ヘリコプターの近く
100dB/電車の高架下、自動車のクラクション
90dB/工場内、犬の鳴き声
80dB/地下鉄の車内、ピアノの音、聴覚障害の限界
70dB/掃除機、喧騒とした街頭、キータイプ音
60dB/時速40キロの自動車内、普通の会話、チャイム音

さてそんな中今回検証の場に選んだのは 、パチンコホール内/ゲームセンター内/電車の踏切/電車内の車内放送は聞き取れるかです。
ちなみに今回行ってきた中一番うるさい場所、パチンコホール内の騒音は満席状態でおよそ90dB、満席のパチンコホールに滞在するのは工場内に長時間滞在するのと同じ事になるようです。
消音素材の使用や騒音対策の甲斐あって、全盛期およそ110dBもあったと噂されるパチンコホールも現在はかなり過ごしやすくはなっているようです。

耳栓の性能の見方

耳栓の遮音性能をNNR(ノイズリダレクションレイティング/騒音減衰評価値)と呼びます。
そして、騒音を表す音の単位と同様にdB(デシベル)で表記されています。

簡単に言えばこの耳栓に表記された音が体感している騒音からマイナスされる事になります。

今回は私が愛用しているMoldexのメテオを使用しての検証になるので、
満席のパチンコ店110dB-メテオスの遮音性能33dB=耳栓をした状態で体感するパチンコホールの騒音は77dBとなるはずです。
結果的に、およそ地下鉄の車内で過ごしているのと同じ状態のようですね。

パチンコホールで騒音を体感する

さて入店、改めて騒音測定アプリで測定してみると平均82dB程度、満席でもない中規模店での測定だったためこのぐらいの数値に落ち着いたのでしょうか。
耳栓をせずにまずは入店してみましたがそれでも色んなところから様々に騒音が飛び交うので、真面目にその騒音に向き合おうとすると即座に嫌になります。人によっては目眩すら覚えるかもしれません。
この環境下では会話での意思の疎通も難しく、会話が成立しないことがままあります。店内でのコミュニケーションは読唇術やハンドジェスチャーが主になったりもします。それほどにうるさい環境です。

では耳栓を装着して台で遊んでみましょう。計算上は騒音は50dB程度に抑えられるはずです。
パチンコの玉が飛び交う音も微かになり、隣の台の音はほぼ気にならないレベルに、それでいて台から聞こえる音楽やキャラクターのセリフなどは聞き取れ安心して遊技する事が可能でした。
ウレタン製の耳栓の特性として騒音全体を遮音しつつ、聞き取りたい人との会話や呼びかけなどは比較的聞き取りやすく
補正してくれるのですがその性能が遺憾なく発揮されている印象です。

ゲームセンター内の騒音はどうだろうか

ゲームセンター内の騒音に対して、想像では「うるさくはあるけどパチンコ屋よりは静か」果たして実際はどうでしょう。
まず平均的な騒音は平均62dB程度、音が大きいだろうと思っていた”音ゲー”コーナーで平均72dBでした。
そしてゲームセンター内で一番うるさかったのがメダルゲームのコーナーです。騒音は平均78dB、パチンコホールに迫る勢いの音量ですね。
お年寄りがたくさん遊んでいるのもあって休日平日問わず稼働していているため、終日うるさいスポットという印象でした。
さて、耳栓を使っての検証ですが光の装飾が煩わしいものの”音ゲー”を楽しむ以外では快適に過ごせる印象です。
”音ゲー”を楽しむ=騒音を体感しながら遊ぶ事が醍醐味ではないかと考えるとわざわざ耳栓をする事は野暮ではないかとも言えます。
そう言った観点から”音ゲー”を楽しむ時は耳栓はしないほうが良いかもしれません。

電車の通過を待つ踏切での騒音を体感する

都市部で生活するうえで踏切や高架下での電車の通過音はかなり大きなものになります。
今回音量を測ってみた踏切での電車の通過音は平均72dB、耳栓を使う事でおよそ39dBに騒音を抑えられる計算です。

結果は電車の通過音はかなり抑えられるものの、目の前を電車が通過する視覚的な威圧感や、風圧などの体感があり聴覚環境以外の点であまり長居はできなさそうです。
それでも耳栓を用いない時よりもはるかに快適でストレスが軽減できた事も事実です。

電車内で車内放送は聞き取れるか

いくら騒音対策が叶っても、重要な音声情報が聞き取れなくては意味がありません。
寝ている時ならばいざ知らず今回は騒音を軽減しながら快適に生活をおくる事が目的です。

さて実際に耳栓を装着して電車に乗ってみると電車特有の騒音は抑えられ、かなり快適に過ごせます。
肝心の車内放送は放送前のジングルから察知する事ができ、視覚情報の助けもあって放送も認識する事ができましたがやはり耳栓をしているので少し遠く感じます。
それでも起きている場合であるならば十分に察知する事ができる音量ではないかと思います。

今回の検証では全体的に騒音を遮断してストレスを軽減することに成功したように感じます。これはなにもパチンコ店や電車の通過音に限定した話ではなく、街の溢れかえる様々な騒音に耳栓を使えば必要な音声情報は拾いつつ、自発的に騒音に対策する事が可能であると言うことではないでしょうか。

今回検証に使用したMoldexのメテオスもセットで購入すれば1つ60円以下、使い捨てではないことを考えれば相当にリーズナブルな出費で快適な静音環境が得られる事になります。
さらにMoldexには数多くのラインナップがあり、お試しように色々なタイプの耳栓が入ったアラカルトのようなセット商品も用意されていて自分にあった耳栓を見つける事ができるようになっていたりします。(もちろん100円均一やその他のメーカーの耳栓を試してみるのも良いですね。)

様々な騒音が飛び交う現代社会を快適に生活するために、大掛かりな環境改善をする前にまず安価で簡単な耳栓ライフで自発的な環境音対策をしてみてはいかがでしょうか!

※今回の検証においてはiPhone7上で騒音測定アプリを起動させて行いました。正確な騒音測定データではないかもしれませんが予めご了承ください。

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