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作ってみた レビュー

アンダー1万円クラスの「コンベクションオーブン」で、グラタン、スフレ、キッシュなんかを作ってみる!

投稿日:2018年12月8日 更新日:

子供の頃に、やや大きい目の電気オーブンが家に有って、美味しいグラタンが食べられました。このため、子供ながらにグラタンは楽しみな料理の一つでした。

このオーブンは使っているうちに壊れてしまったのですが、代わりにやってきたのは小ぶりのトースターでした。

ところが、このトースターにはガッカリ。食パンを焼いたりするのには良いのですが、オーブン料理となると全然駄目でした。庫内の大きさが小さいので、ヒーターと食材の距離が近く、上面が焦げてしまう割に中まで火が通らないのです。

お陰で我が家のオーブン料理の質は一気にグレードダウンしてしまいました。

その後もオーブン機能付きの電子レンジに買い替えた時には凄く期待したのですが、電子レンジのオーブン機能もイマイチだったりして、我が家ではオーブン料理を作る機会が激減。ユーザーに良い商品を提供できていなかった商品開発力の低さは、その後の日本の家電メーカーの凋落ぶりを象徴しているようでしたが、この時期にはまだ、まだそこまでの確信は有りませんでした。

そんなこんなも有って、昔あった調理器具よりもレベルが下がってしまったことにガッカリしながらも、ある程度の大きさの電気オーブンを買えば、美味しいオーブン料理を再び食べられるのではないかという漠然とした思いを懐きつつ月日は流れ、その間に日本の家電メーカーは没落して行きました…

きっと美味しいグラタンを作れるオーブンを我が家に提供出来なかったからでしょう…

コンベクションオーブンと出会う

そして、数年前に家電量販店で出会ってしまったのです。ある程度の大きさが有って、普通に上下にヒーターがついたオーブンです。

昔、家に有った電気オーブンと雰囲気も似ていますが、庫内にファンが取り付けられていて温度を均質に保ちやすいコンベクションオーブンと呼ばれるタイプでした。

山善という扇風機なんかを作っているメーカーのオーブンで、やや大丈夫なのかな?とは思いましたが、1万円を下回る値段に売られているではありませんか!

購入するうえで考えたのは以下のうようなポイントです。

  • 多機能でなくても良いので美味しいグラタンが食べられる(ここが重要)。
  • 普通に上下にヒーターが付いてるオーブンで良い。
  • 庫内が狭いと中まで火が通る前に上面が焦げるので、ある程度庫内が広い方が良い。
  • 安ければ、なお良し。

家電量販店へ行くと、電子レンジとオーブンが合体した多機能モデルが多数う並んでいますが、同じぐらいの大きさの多機能機は数万円以上していました。

数万円となると試しに買ってみるには高く、多機能機には、やや不信感が有ったのとで、ちょっと悩んだ末にこの機種を買ってみました。美味しいオーブン料理にそれほどの多機能が必要無いのでは?との予想も有ったことを付け加えておきます。

山善 YCO-1201本体サイズ:幅47.5×奥行35×高さ30cm
ワイヤーラックサイズ:幅33.5×奥行き:26cm

庫内高さは、記載が無かったため実測で庫内入り口で20cm。内部はヒーターが有るので17cm程度。受け皿とヒーターの間隔は10cm程度でした。

なお、この機種はその後生産が終了し現在は販売されていないようですが、他のメーカーからもよく似た製品が出ています。

こうして我が家のグラタン問題は、呆気なく解決したのでした…

コンベクションオーブンを買ってみてよかった

スフレが膨らんでいく姿にはワクワクします。

結果から言えば、買ってよかったと思っています。オーブン料理に興味が有って、高い多機能オーブンは買えないし、どうしようかと悩んでる人がいるなら購入をお勧めします。

私が買った機種は最高温度が230℃とやや低いので、もう少し温度が高くなる機種なら完璧ですが、オーブンの庫内容量が大きくなったので、問題のグラタンも上だけ焦げて、中はグジュグジュなんて事も無くなって、オーブン料理ぽい感じに仕上がるようになりました。

高いオーブンを買っても良いのでしょうが、この程度の出費でオーブン料理を楽しめるのなら、もっと早く買っておけば…と後悔しました。

グラタンを美味しく作れたので、他の料理にも順次チャレンジです。

グラタンが作れるのであれば、似たようなタイプの料理であるラザニアは、同じのりで簡単に作れます。ピザは、ピザ台を買ってくれば簡単に作れますし、キッシュを本格的に生地から焼いたり、グラタン、スフレなど色々な料理を作れます。

他にも、スフレと聞けばお菓子を想像されるかもしれませんが、スフレ・サレのように甘くない料理としてのレシピも有ります。ムクムクとオーブンの中で膨れて、庫内から出すと萎んでしまうのが面白い料理ですが、熱々でいつでも食べられるのは良いですね。

スフレも庫内が狭い製品では膨れた時にヒーターと接触してしまうかもしれないので、出来るだけ庫内が大きいモデルが安心して調理できます。

色々な料理のモードに一発設定するボタンとか、高度なセンサーは搭載していませんし、ヒーターの調節と温度、タイマーを設定するダイヤルしか付いてませんが、特に不便は有りません。

コンベクションオーブンで、憧れのキッシュにも挑戦!

キッシュとかパイ料理は、欧米の家庭料理ぽい感じがして憧れの料理でした。実は既製のパイ生地を買ってきて作るのも手軽ですし、薄力粉とバターを混ぜて一から作るのも、思ったほど難しくもなくて楽しいです。

高度な包丁さばきなども必要ないので、分量と手順を守れば、比較的誰でも作れる料理なのではないかと思います。

ちなみに、まだニシンのパイには挑戦できていません…

キッシュは初めバイ生地を買ってきて作っていましたが、後に生地も作るようになりました。

こういった料理は、本来、家庭料理として食べられている物ですので、完成度の差は有ったとしても、家庭でも調理できる程度の難易度のはずです。プロの作った完成度の高い料理も良いですが、いつでも自分で料理して食べられるのは意外と良いものなのでお試しあれ!

もちろん、多機能オーブン持ってる人も、試してみて下さい。

肉料理ももちろん行けますよ!

以下の本はコンベクションオーブンで料理を作るのに大変参考になりました。お勧めです!

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