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あのチプカシの生産が国内自動化へ!まずは「A159WA」の製造を8月下旬から

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A159WA

A159WA

カシオの腕時計と言えばG-SHOCKが有名ですが、ホームセンターや家電量販店のワゴンセールなどで売られている廉価商品チプカシ(チープカシオの略)も存在感が有ります。
正確には『カシオスタンダード』と呼ばれるラインナップで、900円台~の価格設定と、正確な計時機能、低価格ながら生活防水など必要な機能は備えているのも特徴です。
低価格なので、急に時計が必要になって購入したのが、チプカシだったり、初めての時計として買ってもらった人も多いのではないかと思います。

▼こちらはこれまでの国内生産モデル「A158WA」

ほぼ同一の形で安くて定番のスタンダード F-91Wなどは、筆者も使ったことがありますが、WRと書いてあるのに、両側を挟むように、もう一度WATER RESISTと書かれているのが、いつからデザイン変えてないんだよ!って突っ込み入れたくなりますが、今改めて見るとダサいような、愛嬌が有るような…まあ、アリって事で…

さて、このチプカシ、低価格なのもあって従来は海外での生産がメインでしたが、何と山形県の工場での生産に移行すると2018年8月9日に発表されました。
8月下旬より稼働するとのこと。

自動組立ライン

カシオニュースリリースページより

しかも、生産の一部を自動化して従来14人必要だった人員を5人に減らして海外生産にも対抗出来るレベルまでコストをカットするとのこと。
まずは、A159WAから生産が始まるとの事ですが、他の機種も国内生産に移行すると良いですね。

A159WAは1989年に生産を開始したシルバーのモデルで、金属ベルトを装備しています。
本来多品種である時計は自動化には向かないそうですが、変わらぬロングセラーであることも自動化に至った理由だそうです。

黒い樹脂ベルトのF-91Wとはちょっと雰囲気の違うモデルですが、色とベルトが違うくらい。
G-SHOCKなどと比べると2回りぐらい小型です。
A159WAはもともとは海外向けのモデルだったようで、並行輸入のものがAmazonなどで販売されており普段は2500円程度の価格で売られているようです。

国内生産に移行することで特に機能が追加されたりするわけでは有りませんが、あれ?この時計と近いモデルを以前に持ってたことがあるぞ!とか、最近、チプカシって言葉を聞いて興味を持っている人は、今後、量販店で製造国をチェックしてみると面白いかもしれませんね。

生産コストを海外並みの2分の1以下に抑えることが可能とのことですが、国内生産開始後の実際の価格はどうなるのか?など、日本の製造業の未来を考える上で要注目の一品と言えるでしょう。


今のところは本体の製造のみみたいだけど、今後はバンド取り付けや梱包も自動化を進めていくみたいよ。
生産コストを抑えた上で「メイドインジャパン」のカギは自動化か。

出典:https://www.casio.co.jp/release/2018/0809_standard/

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